私がこれまでに使用したキーボードの中で打ち心地のよかったものを3つほど紹介します。
あくまで極度のタイピングゲーム中毒に陥っている人間のレビューでして、
99%以上の人にはまったく役立たない内容であることをご了承ください。
1%未満に属する方々も、これはあくまで個人の主観なので、参考程度にご覧ください。
1 ロジクール IK-20WH
<実売価格>1600円前後
<参考URL>http://www.yodobashi.com/enjoy/more/i/21281745.html
<特徴>コストパフォーマンスがウリ。ロジクールの品はキーが重すぎず、かといって
軽すぎてフカフカしているわけでもないので、
非常に打ち心地が良く、高速タイピングに高い適正を示しています。
昨年秋にTW英単語、基本1500モードのランキングで、
当時歴代1位のタイムを叩き出したのもこの型のキーボードです。
購入前にエレコム、マイクロソフトなど、
店頭に置いてある様々な他メーカーの品と打ち比べましたが、
ロジクールの感触に勝るものは、値段の高低に関わらず見つかりませんでした。
キーボードの買い換えを検討している人にはまずお勧めしたい一品です。
2 NMB RT6652TWJP
<実売価格>4600円前後
<参考URL>http://www.vtama.com/shopu/nmbrt6652twjp/index.html
<特徴>通信販売じゃないと手に入りにくいかもしれませんが、
常識的な価格で手に入るキーボードとしては最高峰の品です。
今年、TW国語Rランキングで上位進出に導いてくれたのがこのキーボードです。
1に比べて極端な違いがあるわけではありませんが、
キーが少し軽いというか、滑らかな打鍵感覚なので、
より高速タイピングに向いているといえます。
タイピングゲームに興じており、多少予算にも余裕がある方ならばこちらをお勧めします。
3 東プレ Realforce89U
<実売価格>19000円前後
<参考URL>http://www.vtama.com/shopu/TP_realforce89U/index.html
<特徴>1、2に比べるとキーが軽いのが最大の特徴です。
多少ミスタイプを誘発しやすいのですが、その分スピードが出るし、疲れもたまりにくいです。
それゆえに、高速タイピング、長時間タイピングに最も高い適正を示しているといえます。
・・・といったことはどこのサイトでも書かれており、確かにそれは事実ではあるのですが、
実際には1、2に比べて、”値段ほどには”極端な違いがあるとは思えません。
破格の販売価格が生み出すプラシーボ効果がまったくないとはいえないでしょう。
とはいえ、1万円でお釣りがくるくらいまで価格が下がれば断然イチオシできる品で、
すばらしいキーボードであることには疑いの余地がありません。
キーが軽いと上述しましたが、それに加えて適度な反発力もあるので、非常にリズム良く打てます。
その打ち心地は他メーカーのキーが軽い安物と比べると天と地の差があります。
ミスの増加に関しても技術的に克服可能なレベルです。
また、現時点では一日に何万回打ってもあまり指の疲れを感じません。
さらに「同時押し判定」に関しても他メーカーより格段に優れています。
1や2、その他大部分のキーボードではこの機能が劣っています。
たとえば私は通常のキーボードで”nice”を高速で打つと、なぜか”niec”と判定されます。
他にもこういった現象が起きる語句が、特に英単語に関して数多くあり、
これまではわざとスピードを落として打つ場面も多々ありました。
Realforceだとこの部分がかなり改善されており、大抵の場合正しく判定されます。
とにかく速さを追求していて、それでいて予算にも余裕がある方なら
このキーボードの選択がベストでしょう。
もっともタイピング能力というものは、これまでに費やした努力に比べれば、
キーボードの価格が及ぼす影響は有意ではないことは私が身をもって実感したので、
金銭的に余裕がない、あるいはキーボードにはお金を使いたくない方々も、
1のキーボードや、自分が一番慣れているキーボードでコツコツ練習すれば、
不公平な結果に導かれること決してはないと思います。