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March 25, 2008
読書の春2
ナカニシヤの本は安くてよい。ああもうなんていうかちゃんと勉強しようかな。![]() | ベルナール・シャバンス(宇仁宏幸、中原隆幸、斉藤日出治訳)著 発売日:200704 出版社:ナカニシヤ出版 価格:\2100(\2000) ISBN:9784779501661 |
![]() | リチャード・R.ネルソン、シドニー・G.ウィンター(後藤晃、角南篤、田中辰雄訳)著 発売日:200710 出版社:慶應義塾大学出版会 価格:\5880(\5600) ISBN:9784766413892 |
![]() | 村上春樹著 発売日:200211 出版社:新潮社 価格:\500(\476) ISBN:4101001510 |
![]() | 講談社BOX編 発売日:200802 出版社:講談社 価格:\1890(\1800) ISBN:9784062145015 |
![]() | 山本直治著 発売日:200803 出版社:光文社 価格:\798(\760) ISBN:9784334034436 |
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March 22, 2008
霞が関のそば屋 その3
中央合同庁舎第3号館(国交省)B1の「藪伊豆」。
上の写真は、野菜炒めそば(270円)+大盛り(50円)+たまご(40円)+ちくわ天ぷら(100円)で460円。全部のせという感じ。1号館や6号館の藪伊豆と比べて野菜が多い。霞が関周辺のそば屋の中でもコストパフォーマンス抜群。
この店はレジのおばちゃんの反応(食券券売機より絶対早い)と、厨房のシステマチックさが注目に値する。レジと厨房の素早さと広めのキャパのおかげで、昼飯時は長蛇の列ができている割に並ぶ時間はかなり短い。
総合力で霞が関No.1のそば屋ではないか。
Posted by rover : 01:48 AM | コメント (0)
読書の春
経済学関係の一般書2冊。万城目学の新刊等。辻正信の潜行三千里は一度読んでみたかったので復刊ヽ(´ー`)ノ![]() | 橘玲著 発売日:200711 出版社:文藝春秋 価格:\1650(\1571) ISBN:9784163265209 |
![]() | 田中秀臣著 発売日:200802 出版社:講談社 価格:\1365(\1300) ISBN:9784062820813 |
![]() | 万城目 学著 発売日:200803 出版社:産業編集センター 価格:\1260(\1200) ISBN:9784863110090 |
![]() | 山本七平198301 出版社:文藝春秋 価格:\460(\438) ISBN:4167306034 |
![]() | 秋田浩之著 発売日:200801 出版社:日本経済新聞出版社 価格:\2310(\2200) ISBN:9784532352905 |
![]() | 辻正信著 発売日:200801 出版社:毎日ワンズ 価格:\1575(\1500) ISBN:9784901622264 |
![]() | A・S・コリンズ(青木健 榎本洋訳) 共編著 発売日:199906 出版社:彩流社 価格:\3990(\3800) ISBN:4882025841 |
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March 18, 2008
Wiiについて
連れが結婚式の二次会に出席して、クイズで幸運にもWiiを当てて来ました(゚∀゚)
さっそくヨドバシでWii Fitと初めてのWii(弟が買ったWiiが実家にあるから別に初めてでも何でもないけど、とりあえずリモコンをもう一つ買うついでに)を購入。お姉チャンバラも買いたかったけど諸事情により断念。
キャプチャボード経由で液晶ディスプレイに映し出すことになるので、ちゃんとプレイできるかちょっと心配だったけど、特段の問題も無く作動。
Wii Fiには収録されてるバランスゲームが中々面白く、ふと気がついたら運動貯金(時間)が30分以上貯まっていました。バランスWiiボードも予想以上に頑丈な感じだし、BluetoothでPCと接続して遊ぶこともできるそうで、なんと素敵なインターフェース。。やっぱゲームってグラフィックよりインターフェースやアイディアだわ〜と思いました。
今度実家に帰ったときに弟からMS戦線0079を借りてこよう。
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March 09, 2008
平成20年3月購入予定の新刊マンガのリスト
大漁だ。。![]() | 愛英史、里見桂著 発売日:20080304 出版社:集英社 価格:\530(\505) ISBN:9784088596945 |
![]() | 佐原ミズ著 発売日:20080308 出版社:新潮社 価格:\560(\533) ISBN:9784107713827 |
![]() | 田中ユタカ著 発売日:20080317 出版社:竹書房 価格:\590(\562) ISBN:9784812468135 |
![]() | 曽田正人著 発売日:20080317 出版社:講談社 価格:\530(\505) ISBN:9784063754605 |
![]() | 荻野真著 発売日:20080319 出版社:集英社 価格:\530(\505) ISBN:9784088774176 |
![]() | 田中ユタカ著 発売日:20080321 出版社:講談社 価格:\590(\562) ISBN:9784063144918 |
![]() | かわすみひろし著 発売日:20080321 出版社:講談社 価格:\570(\543) ISBN:9784063726688 |
![]() | 柏原麻実共編著 発売日:20080321 出版社:講談社 価格:\560(\533) ISBN:9784063144956 |
![]() | 山田芳裕著 発売日:20080321 出版社:講談社 価格:\540(\514) ISBN:9784063726725 |
![]() | 柳沼行著 発売日:20080322 出版社:メディアファクトリー 価格:\540(\514) ISBN:9784840122054 |
![]() | 山川直人著 発売日:20080324 出版社:エンターブレイン 価格:\683(\650) ISBN:9784757740891 |
![]() | 山川直人著 発売日:20080324 出版社:エンターブレイン 価格:\714(\680) ISBN:9784757739765 |
![]() | 曽野由大、矢立肇、富野由悠季、クラップス著 発売日:20080326 出版社:角川書店、角川グループパブリッシング 価格:\567(\540) ISBN:9784047150379 |
![]() | 琴音らんまる、森見登美彦著 発売日:20080326 出版社:角川書店、角川グループパブリッシング 価格:\567(\540) ISBN:9784047150294 |
![]() | 若杉公徳著 発売日:20080328 出版社:白泉社 価格:\530(\505) ISBN:9784592143550 |
![]() | 二ノ宮知子著 発売日:20080313 出版社:講談社 価格:\420(\400) ISBN:9784063406917 |
![]() | クリストフ・クリタ著 発売日:20080304 出版社:エンターブレイン 価格:\819(\780) ISBN:9784757739758 |
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March 06, 2008
浅謀近慮3:マッチョな起業者像
下記参照先エントリをはじめ、ロストジェネレーションとマッチョに関連する複数のブログのエントリを読んだ。それで思ったことを参照先についてのメモとして未整理のまま書き散らす。真に良質の雇用を創造し、人々を救うのは、今までにないサービスを開発し、いままでにない市場(ブルーオーシャン)を開拓し、日本全体の総雇用自体を増やす企業だ。
こういう新たにパイを作り出す仕事をすると、自分が成し遂げた仕事によって多くの人々が幸せそうにしている様子を見る機会が多くなる。人々から直接感謝の言葉をもらうことも多くなる。だから、毎日を幸福感に包まれて過ごすことが出来る。だから、はてなの近藤社長は毎日を幸せに過ごすことが出来るのだ。
(中略)
ただし、さらにもっと心の美しい人間は、「シンドラーのリスト」のように、少しでも多くの人を救出するため、吹雪の中で大企業に寄生しながらでも起業のための力を蓄え、不況が続く中でもなんとかビジネスチャンスを見つけて起業し、大きなパイを作り出し、人々に雇用を分け与え、何十人、何百人という人を救出するのだろう。
とくに好きな仕事でなくても、すばらしい幸福感に包まれて仕事をする方法 - 分裂勘違い君劇場
このような起業者が本当にいるとして、パイを作りだし皆に分け与えることをも起業目的の一部としているということは、彼の効用関数には自らの経済活動による経済成長も含まれるているということになるのか。
自分の経済活動の結果の経済成長(=雇用の創出)って、個々の主体にとっては通常外部経済だと考えられていると思うんだけど、それをも内部化して行動するような起業者像というのは、シュンペータ以来の起業者像を越えたもので、マッチョな起業者などという言葉で表現するのがピッタリなのかもしれないけれど。。。
上記参照元では「他人からの感謝のされ度合い」として、仕事を以下のように分類している。
(1)自分でパイを作り出したのか?(1)は市場を創出し、経済を成長させる起業者だ。参照先では他人の雇用を創出する救世主とされている。こいつが仮に「マッチョな起業者」なら、他人の雇用まで自分の効用に内部化されてるので、より経済・社会に貢献する。
(2)有り余っているパイを食べたのか?
(3)他人を蹴落として限られたパイを奪ったのか?
(2)は需要があっても、供給がなく、成り立っていない市場へ供給を行う人だ。参照先では足りない需要を満たし、需要者を幸福にするとされる。
(3)は、「事務職が5人に1人しか求職されていない状況の中で自分が職を確保したら他の4人は就職できない」という、(労働)市場競争の意味で使われている(ちなみに参照先の求人倍率は分母と分子が逆だと思う。)。参照先では競争の結果職を得ても、他人を不幸にし生き延びたに過ぎないのであってダメ扱いされている。でも、自分には、(3)は競争の結果であり、状況が危機であろうと平時であろうとそこに罪などあるとは思えない。
むしろ、世の中にはこの他に、
(4)諸制度を利用して他人から(蹴落とすというより)かすめ取るのか?というカテゴリもあって、それこそが問題ではないのかと思う。その上、(4)も一見したところ起業者のように見えるから余計にたちが悪い。
(1)は(パイを作り出すことまでを目的とするマッチョ起業者か否かはともかく)起業者である。経済は彼らが成長させていく。一方、(4)のようなかすめ取り型経済活動は、一見して収益が出ていて何かを生み出しているようでも、そこにアントレプレナーシップなんてものは無く、この文脈で起業とは言えない。(4)のようなことをする企業者は起業者ではなく、単に既存の経済秩序の中に住まうレントシーカーに過ぎない。だから、「雇用と雇用主の悪質さは全く違う」と言うか、「起業と企業(の経済活動のうち悪質なもの)は全く違う」のであって。。。
自分はぜんぜんマッチョでないので、(4)によってかすめ取られている人に向かって「それはかすめ取られるお前が悪いのだ」と自己責任論を言う気にはなれない。現在がそんなかすめ取りを可能にする状況にあるのは、やはり社会の責任に帰せられると思う。
疲れている人が救われ、人が自分で決断し実行し責任をとれるように、人がちゃんと自分の生産性に見合った収益を得られるようになるための手段として、人の尻を精神注入棒で「オマエもマッチョになれ!」と叩きながら啓蒙することはひとつの方法だろう。世の中、経済成長まで自分の効用に組み込んでいるようなマッチョな起業者だらけになれば、経済成長は超加速し、みんなもう幸せいっぱいになれるだろう。
でもマッチョではない自分にとっては、個々の非マッチョの尻を叩いてマッチョ化させるより、レントが発生する余地のある既存経済秩序・制度を変え、人が自然と自分で決断し実行し責任を取るようになる環境を作っていく方が、より現実的で人を不幸にしないと思える。
公務員志望の人から「なんで公務員になったんですか?」と問われると、いつも(今日も)答えに窮するんだけど、そーいう仕事ができればいいと思った。
なお、いわゆる規制緩和や構造改革は、必ずしもレントを減少させるものばかりではなく発生する余地を増加させ得るだろうし、役人など公的機関の活動によりレントが生み出される構造については、当然に是正されるべきものだと思う。。。と。
Posted by rover : 12:01 AM | コメント (0)
March 05, 2008
霞が関のそば屋 その2
中央合同庁舎第2号館(警察庁、総務省、国交省等)のB1のそば食堂。店舗名不明。「そば食堂」か。
上の写真は、冷やしむじなそば(280円)+大盛り(50円)+温泉たまご(70円)で400円。「きつねそば」と「たぬきそば*」のハイブリッドに細切りのきゅうりが混じっている。これを「むじなそば」と呼ぶのはこのそば屋で初めて知った。こざっぱりした味。
2号館自体まだ新しめなため、店内の雰囲気はちょっと明るい。あと結構広い。
食堂の公募の結果、この3月末で業者が変わる模様で、店の入り口に閉店する旨の掲示があった。
*関東で言うところの、天かすの入ったたぬきそば
Posted by rover : 11:58 PM | コメント (0)
霞が関のそば屋 その1
しばらく霞が関に点在するそば屋を紹介してみようと思う。ということで、一軒目は、中央合同庁舎第1号館(農水省)B1の「藪伊豆」。
上の写真は、野菜炒めそば(270円)+大盛り(40円)+たまご(40円)+ちくわ天ぷら(100円)で計450円。野菜炒めそばは、もやしとキャベツを中心に野菜がとれる、栄養バランス良さげなメニュー。
キャパが狭く、まちの小さなそば屋という感じ。夜はそば定食的なメニューも。安くて味も悪くはない。ちく天は細めのものを丸ごと揚げている。
Posted by rover : 01:18 AM | コメント (0)
March 04, 2008
宮下英樹 センゴク外伝 桶狭間戦記 1
なんと魅力的な今川義元…元々買う予定があったわけではなく、駅前の本屋で新刊台に置かれたのを見て買った1冊。
今川義元については、学研の「マンガ 日本の歴史」以来、「色白・お歯黒・麻呂眉毛の公家趣味で、桶狭間で油断している間に信長に討たれたピザ」という、超ネガティブな認識しかなかったので、POP見て「今川義元が主人公?」と思ったけれど、あまりに気合の入った表紙と帯のせい(シンプルな表紙に金色の帯)で思わず手にとってしまった。結果、そんな固定観念が打ち砕かれるに余りあるマンガで、大成功。実に面白かった。
戦国時代の人物について「戦国武将」として描いたり、その人物そのものを描くマンガは数あれど、本書のようにむしろ内政や外交、軍事といったシステムとしての「戦国大名」に焦点を当てたマンガは、これまであまりなかったのではないか。
本巻では戦闘シーンの割合はごく少ない。ブレーンである太原雪斎のエピソード、方菊丸(義元の幼名)と雪斎の出会いから始まり、今川家の家督争いと相続、政治、行政、外交に関してページが多く割かれている。その中で、飄々とした義元は、乱世の環境に適応するように徐々に成長していく。そして本書は義元が分国法である今川仮名目録に21か条を追加する改正を行うところで終わる。筆者はこの法改正こそ室町幕府からの独立宣言に他ならず、これをもって"真"の戦国大名が誕生したと結んでいる。
こうして生まれた戦国大名が、どのように外交(戦争)の戦略を遂行し、内政を展開していったのかが描かれるかと思うと次巻以降の発刊が待ち遠しい。桶狭間はどんなふうになるんだろうか。
今月は既に結構な数の新刊マンガを買ったけれど、本書が一番のヒット。そのせいで、本作の本編にあたる(といっても内容はほとんどかぶってない)センゴクも買いました。これはこれで武将視点で描かれた戦争と合戦のスペクタクルで結構面白く、1〜15巻まで数冊づつ、今週の夜を使って一気読みしてしまった。さらに今夜は同じ戦国ものということで、センゴクの隣に並んでいたへうげものまで。。
今月は駅前の本屋と講談社のお得意様。
![]() | 宮下英樹著 発売日:20080206 出版社:講談社 価格:\680(\648) ISBN:9784063616422 |





























