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July 25, 2005

官庁訪問10日目(7月5日)

10日目。
官庁Bへ二軍の立場で4回目の訪問。
前日の夜遅く、Bから電話があり部屋を指定される。
ああその部屋が二軍部屋なんでしょwと思いながらぐっすり寝た。

その日の朝、どうせ二軍にされるなら8日目で官庁Cに行けばよかったと思いつつ待ち部屋に入る。
実際、前夜に訪問するのを電話で辞退しちゃおうかとも思ったけど、まぁとりあえず後学のためにも行ってみることにした。
その部屋の訪問者を話してみると、以外にも所謂二軍部屋ではなく、一軍二軍混成部隊のようだった。
このような待ち部屋が三つほどあったらしい。
同じ待ち部屋の人は皆東大で、うんこが一人だけ京大だった。

そろそろ人事面接も慣れたもんで、質問に対して淀みも突っかかりもなくツラツラと答えが出てくるようになっていたし、原課訪問も気楽なので率直にいろいろ聞けて楽しかった。

この日、夕飯時に待ち部屋に帰ってくる人数が半分になっていた。
その後にも原課訪問があったので、待ち部屋に帰ってこない人は切られたということのようだ。

ちょwww二軍扱いだったのに残っちゃったwwww?

とか思ってると、官庁訪問10日目にして人事の偉い方に圧迫面接をされる。
質問に対してこっちが答え始めると、その話の途中に腰を折って突っ込みを入れられる。
結論を言う前に突っ込まれるので、しどろもどろになる。
正直グダグダですよ、はい。
圧迫面接なんて人生で初めての経験ですよ。。
でも、こういうのに対してきちんと切り返したり、芯の通ったことを主張できる人間にならないといけないんだろうなぁ・・・と自分の力不足を反省。
とにかく強烈ですた。
その後、一人で隔離されて、非常に長い間(この間にきっと色々あったんでしょうねぇ・・)待たされた。

夜も大分更け、待ち続けるのも辛くなってきたころ呼び出され、
「○○さんのことは非常に高く評価しています・・・(3秒ほど空白)・・・ですが、今、採用人数などの関係で非常に微妙なラインです。ですので、明日訪問していただいても内々定を確約することが出来ません。明日はとりあえず官庁Aの方に行ってください。内々定を出せるか出せないかに関わらず、結論は電話で必ずご連絡します。連絡は、もしかしたら内々定解禁日以降になってしまうかもしれません。もしこちらの結論が内々定だったとして、その時点で既にAからも内々定が出ていれば、BではなくAに行ってもらっても構いません。それはもう○○さんの選択にお任せします。とにかく必ず連絡します。」
みたいな事を告げられた。

うへ、、、どーなのよ、それ?

この評価の意味を考えながら帰路につく。
同じ待ち部屋の残った訪問者や、連絡を取り合っていた別の待ち部屋の東大生からの話、数年に亘る官庁Bの採用動向その他諸々を考え合わせて総合的に推測すると、これは採用人数と訪問日と○○○との関係で・・・ごにょごにょ(ちょっとそのまま書くとあまり良くなさそうなので書くのはよしときます)・・・なんだろうという結論に至った。
翌日、その推測は単なる邪推では無いのではないか、と思わせる判断材料が二、三手に入り、へにょんと思った。

とりあえず二軍からベンチに昇格という感じですか。
官庁Bには二日目組で回ってるし、こんなもんでしょうかね。
最後まで残れただけ良しとしましょ。
切られるのも、ここまで行って切られるなら、それはそれで一種爽快感もありますね。

ただ、やはり官庁訪問はまことにシビアなものです。
来年の訪問者の方、必要以上に恐れる必要は無いけど、心してかかってください。

Posted by rover : July 25, 2005 01:28 AM

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