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August 25, 2005
切れ味も七味も
久しぶりに話した友人が彼女のことで悩んでいました。
お互いのこと好きだけど、めちゃくちゃ好きなわけではない、
これらしいです。
これね、本当に分かります。
なんつうか、あの歯がゆい感じ?そしてもどかしい感じ?
多分まだ日本語になってない種の「感じ」が、そこにはあります。
そう、分かるんです、分かるんですけど、分かるがゆえに、
そいつの活力につながるようなキレのある意見も意外性のある意見も出てこないんです。
普段、これに好き勝手書いてるオレですが、悩んでる人を前にしたら、
何にも出てきません。
お互いがそんなに好きなわけじゃないなら、
付き合わないほうがいい、距離を置いたほうがいい、
と主張する人もいるかもしれません。
しかしね、好きなんですよ。相手も自分も。
一旦にしても離れるとなると、その微妙な温度が失われかねません。
それは非常に悲しいことです。
そういうことに関して、あまり「男らしく」ビシッとできないオレは特にです。
こういう気持ちで付き合ってることを、中途半端な気持ちで付き合うのはダメだ、
と糾弾するひともいますね。
そうなんですよね、人として、その辺のスジは通しておきたいのです。
しかしオレの場合、
スジ大事!<悲しいのはいやだ!
なので、ズルズルしてしまうんですよね…。
と、ひそかに一緒にいろいろ悩んでしまったオレでした。
本当に曇りがないのだろうか、俺のメガネには。
気分【320】
つづく
投稿者 koroner : August 25, 2005 01:25 AM | トラックバック