まぁ、俺もM2なわけで、修士論文のための研究を行っているわけですよ。残り3ヶ月ということもあって、だんだん忙しくなってくるわけですが、どうにもしんどい。なにがしんどいって、『実験自体は単純作業』ってこと。毎日毎日、数時間から十数時間かけて同じことを繰り返してると憂鬱になってくる。いいかえると、『頭を使わない』ということ。どういった実験をするか?という点では確かに少し頭をつかう、しかし、いったんこの方針で進めようと決まると、頭はまったく使わない。いろんな条件を変えて試料を作成して、測定して、いい物質ができてないか確かめるだけ。完全にブルーワーカーです。
いまから研究室を決めようという人に伝えたいのだが、
実験がしたいのか?それとも勉強がしたいのか?
そこをはっきり分けて考えたほうがいい。
実験と勉強は似てまったく異なるものです。
実験系の研究室に行って、研究のつらさに気づいて、メーカーに行きたがらなくなった人も珍しくないですよ。まじで。