時をかける少女−細田守
この映画、ネット上でよく良いという評判をみたので、見てみたいとかねてから思っていたんだけど、京都で上映している映画館がなかったため見れないでいました。19日からようやく京都シネマで公開されたので視聴。ネット上での噂のためか、どの回も満席で立ち見も出ていました。立ち見とか久しぶりに経験したなぁ。
さて、映画の中身ですけど、確かによかった。高校生の青春という素材に、タイムワープ(劇中ではタイムリープと呼ばれている)という方法で調理してみた感じ。主人公の性格がすっきりさっぱりしているので見ていて楽しかったです。
また、「初々しい恋愛」と「夏」を感じさせる場面がかなり多く、それが非常に良かった。「初々しい恋愛」も「夏」も短い間に輝いているというイメージないですか?すごい元気でパワーがあるんだけど、気が付いたら終わってしまっている。そのギャップに僕はいいようのない寂しさを感じることがままあるんだけど、その儚さがよくでていてぐっときました。ぐっと。
とりあえず、カップルで何か映画見ようか?ということになったら、この映画は一押し。
上映している映画館が非常に少ないのが難点ですが・・・