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August 04, 2006

映画評:ホワイトプラネット

ホワイトプラネット−ティエリー・ラゴベール

地球上のもうひとつの惑星、北極

今、この目で見る光景は数十年後、なくなっているかもしれない


この映画を見ていると、昔中学生ぐらいの頃によくみた『生き物地球紀行』を思い出した。テーマは北極の一年。『生き物地球紀行』と違う点は、やはりスクリーンで見ると迫力があること、音が良く伝わってくることが挙げられる。ただ、この映画は途中で音楽が流れることが多く、せっかくの自然の音が消されてしまっているのが残念だった。

それにしても、わりあい北極に触れ合う機会ってないよね。南極は折に触れて話題になるけど、北極はあまり聞かない。この映画でも、見たことないような映像が数多くあった。中でも印象に残ったのはカリブーの大移動、本当に群れの数が半端ない。画面がカリブーで埋め尽くされてしまうのだ。この光景には思わず笑ってしまった。こらっ、ちょっとおまえら集まりすぎだろ。また、他の動物ではウミガラスが面白かった。ウミガラスって海の中を飛ぶんだね。これはしらなかった。ペンギンはどちらかといえばイルカみたいに泳ぐってかんじだけど、ウミガラスは泳ぐというより本当に飛んでるかんじ、こんな鳥もいるのか。一緒に映画を見た女の子は「角の生えているイルカが実在することを始めて知った」って言ってたけど、確かにイッカクの映像は紀行番組が好きでないと見る機会がないかもしれない。

投稿者 gaaaaaaan : August 4, 2006 08:29 AM
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