今日、桂キャンパスを散歩して、建築科の建物のほうへ歩いていきました。
建築科の一階では、学生が考えられたと思われる模型が何個か置いてありました。
んで、ながめてたんですが…
「なんだこれ?」ってのが、率直な感想。
いやー、建築について、何も知らない俺が言うのもなんですが、けっこうむちゃくちゃですよ?
ほんとうに・・・
とりあえず、どれもこれも、お金と土地が無限大にあるのが前提?ってかんじ、
たとえば、京都府庁のモデルとかあったけど、あれとか絶対ムリだろっておもった。
なんか都庁の高いところをとっぱらったみたいな感じの建物でした。
もちろん、建物の前には広場みたいのが整備されてた。
あんなん、土地もたてるお金もないだろー。
なんか、学校のモデルとかもあったけど、それもだいぶお金かかりそうだった。
別のだと、河川敷に読書室とかの建物をなんこか作るようなモデルもあったけど、
あれもみてて???だった。
河川敷って、洪水対策のために広く取ってあるんであって、そこに建物建てちゃダメでしょ。
それとも、、あの河川敷は公園とかそういうイメージなのだろうか?
氾濫しないようにどっかから引いてきた川、みたいな…
あと、なんかやったら複雑な建物が多かったなー。
これって迷路?みたいな。
なんか、メビウスの輪みたいなのもあったし…
三角柱の柱をいっぱいたてて、人の流れやよどみをつくるみたいなのもあったけど、
あれはどっちかって言うと人の行動を柱で縛ってるって感じに感じた。
つうか、柱多すぎて、死角ばっかりで、しょっちゅう衝突起きてそうだw
これみてて、IBMの研究所で働いていた人の言葉を思い出しました。
「有名な建築科がたてたようで外観はすばらしかったけど、中の環境はよくなかったね。
廊下側が一面ガラス張りなのに対して、居室は光がさしこまないんだよ。」
といってました。
ま、そんな感じの建物が多かったように感じました。
まぁ、暇な人は桂キャンパスのCクラスタの建築科の建物の一階に置いてあるんで、みてみては?
思うんですけど、広く出回ってるものってやっぱり何か優れてるから広く出回ってると思うんですよ。
たとえば学校ですけど、平たい直方体の外観をしてて、でその直方体の中には一本の廊下でつながれた教室が並んでいる。
ほとんどの学校がこんな構造だと思うんですけど、やはりそれには理由があると思うんです。
一見無機質に感じてしまうかもしれませんが、トータルで考えて学校の形の最適解はやはり、今の形かそれともそれに近いものに落ち着いてしまうのだとおもいます。
もし、珍しい形の建物を作る必要があるのならば、それは珍しいということ自体を価値にしたいときである。という現状。
ちょっと乱暴ですね
Posted by: noname : July 5, 2005 02:22 AM