この発言は誤りのような気がしないでもない。
彼が飛行機事故の発生をどのように仮定しているのかは分からんけど、飛行機事故が互いに独立に一様分布に従って発生すると仮定するならば(一般的にそうなるはず)、前の飛行機事故がいつ発生したかは次の飛行機事故の発生確率に関係ないのではなかろうか?
そもそも、前の飛行機事故が起きた瞬間を次の事故が起きる確率のポワソン分布のt=0にしているのはおかしいような気がしないでもない。だって、ポアソン過程って任意の時間区間(y,y+t]で考慮されてたはずだよー。
あ、でも僕あんまし確率に詳しくないから間違ってたら証拠を隠滅して全部無かったことにするかも。
追記:事故発生間隔をXとして、t0に事故があった条件下でt0+tまでに事故がおきるとしたら事故発生間隔の分布関数はPr(X≦t|t0に事故発生)=1-exp(-λt)だから、密度関数はλexp(-λt)で・・・
やっぱり事故発生直後に一番事故が起こりやすいのか・・・でもそれはt0を初期値に取るからであって本来は関係が・・・
あ、そう言えば指数分布の無記憶性ってのがあったはずだ。時刻t0に事故が発生して、それからt1まで事故が無かったという条件下においても、t1からt1+tまでに次の事故が起きる確率は1-exp(-λt)のままだったはずだ。ということは・・・どういうことなの?初期に設定した時間が一番危険ってこと?
だから、飛行機事故発生直後をt=0にしたら、当然事故直後が最も危険になるわけなのさ。
ガハハハハハハハハハハ
完
投稿者 dreamriver : August 17, 2005 10:03 AM