帆布のカバンが好きだ。帆布に限らず、綿素材、ひいては天然素材が好きと言ってもいい。
例えばビニール素材は、使い込むほどにみすぼらしくなっていくが、
綿は使い込むほどに、くたっとなって味わいがでてくる。
汚れれば、たわしと石けんでごしごし洗って干せば良い。
京都にすんでいる人にとって、帆布といえば「一澤帆布」を連想する人が多いのではないか。
実際、大学構内を歩いていても一澤帆布のカバンを持っている人は圧倒的に多い。
そんな中、あえて僕は須田帆布を応援したい。
制作者の人となりもさることながら、他に例を観ないユニークなデザインが目を引く。
大きいものも、ファイル程度のものであればA4ならきっちりはいる。
生成りという色が色だけに夏限定という気もするが、夏の間の休日用カバンはもっぱらこれを使っている。